受け取ったファイルを、開く前に確認

ファイルのお医者さん

ファイルの指紋から、既知の検出情報を照合。

ファイル本体を送らず、ブラウザでSHA-256ハッシュを計算。VirusTotalに登録済みの検出結果を照会し、ダウンロードしたファイルを開く前の判断材料にできます。

  • 無料
  • 登録不要
  • ブラウザで利用
ファイルのハッシュを照合する

ハッシュ値は照会のために外部へ送信します。検出0でも安全を保証しません。

ファイルのSHA-256を生成してハッシュ値だけを既知情報と照合し、結果を表示する流れ
  1. ファイル
  2. SHA-256
  3. 既知情報
  4. 照合結果

ブラウザで計算 → ハッシュ値のみを送信

ファイル本体を送らず、登録済みの情報を照会します。新しいスキャンや安全性の保証は行いません。

こんなときに

開く前に、確認できる情報を増やす

ダウンロード直後のファイル

配布元を確認したうえで、同じ内容のファイルに既知の検出報告があるかを照合したいときに。

メールで受け取った添付ファイル

見慣れない添付ファイルを、実行せずに照会できます。送信者や添付の目的も一緒に確認してください。

本体を送らずに既知情報を確認

文書・画像・実行ファイルのハッシュで照会します。外部へ本体を送るスキャンに抵抗があるときの、補助的な確認です。

何を確認しているの?

新しいウイルススキャンを行うのではなく、登録済み情報を照会

  1. ファイルを選ぶ
  2. SHA-256を計算
  3. ハッシュを照会
  4. 既知の結果を表示

ブラウザ内で計算したハッシュ値だけを当サイトの照会用サーバーへ送ります。サーバーはその値でVirusTotalへ問い合わせ、登録されている検出結果を返します。ファイルの中身を解析して、新たな脅威を探す処理ではありません。

ハッシュとは?

ファイルの内容から計算する、指紋のような値です。SHA-256では64桁の英数字になります。内容が変わると値も変わるため、同じ内容のファイルに登録済みの情報があるかを照合する手がかりにできます。

ハッシュ値もファイルを識別する情報です。「ファイル本体を送らない」ことと「外部通信がない」ことは異なります。

結果の読み方

検出0・検出あり・既知情報なしを区別する

脅威の報告がない

取得した結果に脅威の報告がない状態です。未知の脅威や、その後の変化を判断するものではありません。安全に開けることは保証しません。

脅威・不審の報告がある

登録済みの結果に、脅威または不審とする報告があります。ファイルを開く前に、配布元や検出内容を確認してください。

既知情報がない・取得できない

そのハッシュの情報が見つからない、または通信できない状態です。安全とも危険とも判断できません。

検出0件でも、安全性を保証しません

アプリの「取得した既知情報では検出0件です」は、登録済みの結果で脅威・疑わしい検出の報告がないという意味です。新たなスキャンの結果や、安全性の保証ではありません。開いてよいと判断する根拠を、この表示だけにしないでください。

HOW TO USE

使い方

  1. ファイルを選ぶ

    開く前に確認したいファイルを1つドロップするか、「ファイルを選択」から選びます。ファイルを実行する必要はありません。

  2. SHA-256を計算・照会

    ブラウザ内でハッシュ値を計算し、当サイトの照会用サーバーを通じてVirusTotalへ問い合わせます。送るのはハッシュ値で、ファイル本体ではありません。

  3. 既知の結果と限界を確認

    検出の有無・内訳、または情報がないことを確認します。検出0でも安全性の保証にはなりません。必要ならVirusTotalの詳細結果も確認してください。

ファイル本体を送るの?

本体は送信せず、ハッシュ値を送信します

当サイトでのハッシュ照合におけるデータの扱い
ファイル本体ブラウザ内で読み込みます。当サイト・VirusTotalへ本体を送る処理はありません。
ファイル名ブラウザ内の表示に使います。照会のリクエストには含めません。
SHA-256ハッシュ当サイトの照会用サーバーへ送信し、そこからVirusTotalへ照会します。
通信に伴う情報通常のWebアクセスと同様に通信が発生します。ハッシュ値の送信も含むため、プライバシーが完全に守られるという保証はしません。
外部サイトでのアップロードVirusTotal側で直接アップロードすると、ファイル本体を外部へ送ります。このツールのハッシュ照合とは別の操作です。

対応環境と、できないこと

  • 拡張子を問わず、ファイルを1つずつ照合できます。大きなファイルはメモリ不足などで処理できない場合があります。
  • ハッシュ計算に対応するPC・スマートフォンのブラウザと、照会のためのインターネット接続が必要です。
  • 未知の脅威、未登録のファイル、古い検出結果だけでは判断できない問題があります。
  • 常駐の保護・駆除・新規ウイルススキャン・圧縮ファイル内の個別スキャンは行いません。
  • 種類や開き方を知りたい場合はこのファイル、何?チェッカー、ZIPの構成を確認したい場合はZIP受け渡し前チェッカーも使えます。

FAQ

よくある質問

ファイル本体をアップロードせずに調べられますか?

A1: 調べられます。ブラウザ内で計算したSHA-256ハッシュ値を当サイトの照会用サーバーへ送り、VirusTotalに登録済みの情報を取得します。ファイル本体・ファイル名は、この照会では送信しません。

無料ですか? 登録は必要ですか?

A2: 無料・登録不要です。当サイトでのハッシュ照合に、アカウント作成やソフトのインストールは必要ありません。

VirusTotalとは何ですか?

A3: ファイルなどについて、複数のセキュリティエンジンの検出情報を提供するサービスです。このツールはハッシュ値を使って、すでに登録されているファイルの情報を照会します。新たなスキャンを依頼する処理ではありません。

検出0なら、ファイルを開いても安全ですか?

A4: 安全性は保証できません。取得した既知情報で脅威の報告がないことと、安全に開けることは別です。未知の脅威や古い検出情報には対応できない場合があります。検出0件という表示も、安全の保証として扱わないでください。

アンチウイルスソフトの代わりになりますか?

A5: なりません。このツールは開く前の補助的なハッシュ照合です。ファイルの中身を新たにスキャンしたり、PCを常時保護したり、脅威を削除したりする機能はありません。

どんなファイルでも確認できますか?

A6: 実行ファイル・PDF・画像など、拡張子を問わずハッシュを計算できます。ただしVirusTotalに情報がなければ結果は得られません。ファイル全体をメモリへ読み込むため、大きなファイルは端末によって処理できない場合があります。

未知のファイルや通信エラーのときはどうすればいいですか?

A7: 安全とも危険とも判断できません。入手元や送信者、必要なファイルかを確認してください。VirusTotalで直接アップロードする場合は、ハッシュ照合とは異なりファイル本体が外部へ送られます。機密情報を含むファイルは、外部サービスの利用条件と所属先の方針を確認してください。

スマートフォンでも使えますか? 外部通信はありますか?

A8: 対応ブラウザでファイルを選択できます。ハッシュ計算には対応ブラウザと保護された接続が必要です。照会時は当サイトとVirusTotalへの通信があり、通信制限などで結果を取得できないことがあります。すべての処理が端末内だけで終わるツールではありません。

ファイルを開く前の、判断材料に

本体を送らずに既知情報を照会できます。検出結果だけで判断せず、入手元や用途も確認してください。

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