その不調、買い換える前に。

ボタンが効かない？スティックが勝手に動く？

「ゲームコントローラー診断カルテ」

インストール不要。あなたのコントローラーをPCに接続し、ボタンを押すだけ。全てのボタン、スティック、トリガーの動作をリアルタイムで可視化し、不具合の原因を特定します。

今すぐコントローラーを診断！

まず、診断したいコントローラーをPCに有線または無線で接続してください。次に、下の診断エリアを一回クリックし、コントローラーの何かしらのボタンを押すと診断が開始されます。

この診断で何が分かるの？

全ボタン・スティックの反応

押したボタン、倒したスティックがリアルタイムで画面に反映されます。反応しないキーや、動きがおかしいスティックがないかを視覚的に確認できます。

スティックのドリフト現象

スティックに触れていないのに、キャラクターやカーソルが勝手に動く「ドリフト現象」を自動で検出。異常がある場合は「解決案」にメッセージが表示されます。

ボタンのチャタリング

ボタンを1回押しただけなのに、複数回入力されてしまう「チャタリング」の可能性を検出します。格闘ゲームなどで技が暴発する場合、これが原因かもしれません。

リアルタイム入力ログ

あなたが行った操作が時系列でログに表示されます。「どのボタンが、どのタイミングで反応したか」を正確に把握するのに役立ちます。

こんな時に便利！活用シーン

  • お気に入りのゲームで、キャラクターが勝手に動いたり、コマンドが暴発したりする時の原因切り分けに。
  • 中古で買ったコントローラーや、しばらく使っていなかったコントローラーの動作確認に。
  • PCで使うプレゼン用クリッカーや、動画視聴用リモコンとして使うコントローラーの動作確認に。
  • 特定のゲームでだけボタンが反応しない時、問題が「コントローラー側」にあるのか「OSやゲームソフト側」にあるのかの切り分けに。

よくある質問 (FAQ)

Q1: どんなコントローラーでも使えますか？
A1: WindowsやmacOSで標準的に認識される、多くのUSB・Bluetoothゲームコントローラーに対応しています。（例: Xbox Controller, PlayStation DualSense/DualShock 4など）
A2: はい。全ての機能は完全無料で、ユーザー登録も不要です。コントローラーの入力情報が外部サーバーに送信されることは一切ありません。
A3: まず、PCにコントローラーが正しく接続されているか確認してください。無線接続の場合は、ペアリングが完了しているか確認しましょう。接続後、診断エリアをクリックしてから、いずれかのボタンを一度押してみてください。
A4: 診断結果として表示される「解決案」をご参照ください。OS標準の補正ツールを試したり、エアダスターで清掃したりすることで改善する場合があります。